本日2017年2月4日「Fitbit Charge 2」デビューしました。
Fitbit Charge 2を選択した理由は下記の通りです。
私のウェアラブル使用履歴はJawbone UP24とGARMIN VIVOMOVEです。
私が重視しているのは歩数と睡眠計測です。
UP24は常時腕に着けます。
スマートフォンのアプリで確認可能です。
アプリ自体の出来はまずまず。
初のウェアラブルアプリに感動していた記憶があります。
ただ、接続は不安定でした。
端末にはディスプレイはなく、ボタンのみです。
一見ただのリストバンドに見えますが、しっかりと歩数が計測できます。
睡眠計測は寝る前にボタンを押します。
慣れても面倒でした。
バッテリーは約7日間持ちますが、ファームウェアアップデットで約2週間持つようになります。
問題は耐久性です。
バッテリー表示の正確性もBluetooth接続も不安定でした。
1回目はアプリとの接続ができなくなり交換。
2回目は寝ている間の寝相でしょうか、朝起きたら中が折れて使用不可になりました。
それで私の心が折れました。
ただ、UP24のお陰で8kg痩せることができました。
ダイエットをする上でUP24を使用して学習したこと
1.24時間着けっぱなしなので耐久性に不安
2.同期するアプリの使いやすさが重要
※食事の登録は面倒でも絶対に必要
3．バッテリーは長く持つ方が良い
4.アプリが重要
VIVOMOVEは昨年7月17日購入しました。
VIVOMOVEはアナログ腕時計に液晶バーが2本。左が目標歩数まで右が動いていない時間をが確認できます。
見た目はアナログの腕時計に見えます。
スマートフォンアプリで確認可能です。
睡眠計測は自動計測です。
昼寝をした場合は計測された就寝時間の結果から逆算して昼寝した時間分前になります。
分かりにくい説明ですね(^_^;)
睡眠時間が23時ｰ7時と計測され、2時間昼寝した場合は21時に寝たと表示されます。
昼寝は昼寝で計測してほしかったです。
バッテリーはボタン電池で約1年間持つとのこと。
2017年1月に液晶バーが表示されなくなり、スマートフォンアプリとの同期できなくなりました。
時計としては使えていたので電池切れなのではないかと思っていました。
2月4日ヨドバシカメラで電池交換へ行きましたが、結局修理対応となりました。
そして、話はFitbitに戻ります。
ダイエットを決意してからウェアラブル端末に再び興味が出てきてしまい、ずっと調べていました。
やはりダイエットをする上でモチベーションは一番大事です。
私が重視しているのは歩数と睡眠時間の計測できること。
まず気になったのは以前使用していたJawboneのUPシリーズ。
UP3では心拍計機能も付いています。
UP3の価格だけ見たら即決してしまいそうになりました。
レビューサイトを見て嫌な記憶を思い起こしてしまい、候補から外しました。
続いて見たのがFitbit。
ディスプレイ付きのリストバンドは使ったことがありませんでしたので気になっていました。
Fitbitシリーズの中でもFitbit Charge 2が一番気になりました。
公式サイトやレビュー記事を見て
気に入った点。
1.公式サイトが見やすく探しやすい
2.アプリが見やすい、使いやすそう
3.液晶画面の大きさ
4.バンド部分のみの変更が可能
5.バッテリーの持ち
公式サイトが見やすいのを挙げるのはどうかとも思いますが、
欲しい商品の情報を探す上で答えを簡単に見つけることができるのは重要だと思います。
好感が持てます。
Fitbit Charge 2の液晶の大きさも適当でした。
Fitbit Blazeの液晶の大きさは大きすぎますし、メカメカしすぎてしまいます。
同じような大きさならVIVOMOVEがあります。
不安な点
1.耐久性
2.バッテリーの持ち
3.充電の仕方
4.歩数の計測精度
1.耐久性
常時着ける物なので色々なアクシデントがつきものです。
バンド部分の変更が可能なのは安心要素です。
Amazonでは液晶保護フィルムが販売されていますが、家電量販店では取り扱いがありませんでした。
実際にヨドバシカメラの店員さんに聞いてみたところ、液晶保護フィルム販売の有無に関して問い合わせがあったのは初めてだとのことでした。
私が神経質すぎるのでしょうか？
2.バッテリーの持ち
心拍数の計測自体は特に選ぶ理由はありませんでしたが、心拍数が計れるメリットは感じています。
常時心拍数を計測できて約5日間バッテリーが持つのは長寿命だと思います。
実際に使ってみるまで分からないところもあり、期待と不安が半々でしょうか。
3.充電の仕方
充電をする為にクリップ式の専用ケーブルが必要です。
職場や旅行先で突然バッテリーが無くなった時に荷物が増えます。
これもバッテリーが長寿命であれば不安も軽減されるのですが。
4.歩数の計測精度
これはレビューサイトで指摘されていました。
腕に着ける物なのである程度の誤差は仕方がないと思います。
さて、続いてFitbit Charge 2のレビューはこちら。
Fitbit Charge 2を選択した理由は下記の通りです。
私のウェアラブル使用履歴はJawbone UP24とGARMIN VIVOMOVEです。
私が重視しているのは歩数と睡眠計測です。
UP24は常時腕に着けます。
スマートフォンのアプリで確認可能です。
アプリ自体の出来はまずまず。
初のウェアラブルアプリに感動していた記憶があります。
ただ、接続は不安定でした。
端末にはディスプレイはなく、ボタンのみです。
一見ただのリストバンドに見えますが、しっかりと歩数が計測できます。
睡眠計測は寝る前にボタンを押します。
慣れても面倒でした。
バッテリーは約7日間持ちますが、ファームウェアアップデットで約2週間持つようになります。
問題は耐久性です。
バッテリー表示の正確性もBluetooth接続も不安定でした。
1回目はアプリとの接続ができなくなり交換。
2回目は寝ている間の寝相でしょうか、朝起きたら中が折れて使用不可になりました。
それで私の心が折れました。
ただ、UP24のお陰で8kg痩せることができました。
ダイエットをする上でUP24を使用して学習したこと
1.24時間着けっぱなしなので耐久性に不安
2.同期するアプリの使いやすさが重要
※食事の登録は面倒でも絶対に必要
3．バッテリーは長く持つ方が良い
4.アプリが重要
VIVOMOVEは昨年7月17日購入しました。
VIVOMOVEはアナログ腕時計に液晶バーが2本。左が目標歩数まで右が動いていない時間をが確認できます。
見た目はアナログの腕時計に見えます。
スマートフォンアプリで確認可能です。
睡眠計測は自動計測です。
昼寝をした場合は計測された就寝時間の結果から逆算して昼寝した時間分前になります。
分かりにくい説明ですね(^_^;)
睡眠時間が23時ｰ7時と計測され、2時間昼寝した場合は21時に寝たと表示されます。
昼寝は昼寝で計測してほしかったです。
バッテリーはボタン電池で約1年間持つとのこと。
2017年1月に液晶バーが表示されなくなり、スマートフォンアプリとの同期できなくなりました。
時計としては使えていたので電池切れなのではないかと思っていました。
2月4日ヨドバシカメラで電池交換へ行きましたが、結局修理対応となりました。
そして、話はFitbitに戻ります。
ダイエットを決意してからウェアラブル端末に再び興味が出てきてしまい、ずっと調べていました。
やはりダイエットをする上でモチベーションは一番大事です。
私が重視しているのは歩数と睡眠時間の計測できること。
まず気になったのは以前使用していたJawboneのUPシリーズ。
UP3では心拍計機能も付いています。
UP3の価格だけ見たら即決してしまいそうになりました。
レビューサイトを見て嫌な記憶を思い起こしてしまい、候補から外しました。
続いて見たのがFitbit。
ディスプレイ付きのリストバンドは使ったことがありませんでしたので気になっていました。
Fitbitシリーズの中でもFitbit Charge 2が一番気になりました。
公式サイトやレビュー記事を見て
気に入った点。
1.公式サイトが見やすく探しやすい
2.アプリが見やすい、使いやすそう
3.液晶画面の大きさ
4.バンド部分のみの変更が可能
5.バッテリーの持ち
公式サイトが見やすいのを挙げるのはどうかとも思いますが、
欲しい商品の情報を探す上で答えを簡単に見つけることができるのは重要だと思います。
好感が持てます。
Fitbit Charge 2の液晶の大きさも適当でした。
Fitbit Blazeの液晶の大きさは大きすぎますし、メカメカしすぎてしまいます。
同じような大きさならVIVOMOVEがあります。
不安な点
1.耐久性
2.バッテリーの持ち
3.充電の仕方
4.歩数の計測精度
1.耐久性
常時着ける物なので色々なアクシデントがつきものです。
バンド部分の変更が可能なのは安心要素です。
Amazonでは液晶保護フィルムが販売されていますが、家電量販店では取り扱いがありませんでした。
実際にヨドバシカメラの店員さんに聞いてみたところ、液晶保護フィルム販売の有無に関して問い合わせがあったのは初めてだとのことでした。
私が神経質すぎるのでしょうか？
2.バッテリーの持ち
心拍数の計測自体は特に選ぶ理由はありませんでしたが、心拍数が計れるメリットは感じています。
常時心拍数を計測できて約5日間バッテリーが持つのは長寿命だと思います。
実際に使ってみるまで分からないところもあり、期待と不安が半々でしょうか。
3.充電の仕方
充電をする為にクリップ式の専用ケーブルが必要です。
職場や旅行先で突然バッテリーが無くなった時に荷物が増えます。
これもバッテリーが長寿命であれば不安も軽減されるのですが。
4.歩数の計測精度
これはレビューサイトで指摘されていました。
腕に着ける物なのである程度の誤差は仕方がないと思います。
さて、続いてFitbit Charge 2のレビューはこちら。
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