Fitbit Charge 2を購入しましたのでレビューします。
Fitbit Charge 2
2016年10月21日発売
バンドサイズはS,Lサイズの2種類
私が購入したのはバンドサイズ:Lサイズ、バンドカラー:ブラックです。
実際に店頭でLサイズを着けてみたところ丁度良かったのでLサイズに決めました。
バンドカラーはバンドだけを後から変更可能なので無難な色にしました。
バンドを着けて重さを知ってたからか、外箱を持つと予想以上にズッシリと重くて驚きました。
なんでこんなに重いのでしょう・・・。
自宅で開封。
シールを剥がして青い箱を下にスライドして出します。
箱を開けると上部分にFitbit Charge 2、下部分にSETUPと安全取扱説明の冊子、その下に充電器が入っています。
何だかApple製品を買った時のようなワクワク感です。
これだけで満足度が上がります。
SETUPはURLだけが書かれた紙が入っているだけでした。
不安大です。
Fitbit Charge 2にシールが付いています。
横のスイッチを押すとセットアップのためにfitbit.comへアクセスの誘導するURLが表示されます。
早速PCでURLを入力してSETUP開始。
Fitbitの設定ページを表示してスマートフォンアプリのダウンロードを案内されました。
そうそう、私はPCで管理したいわけではありません。
実はFitbit Charge 2を購入する前からスマートフォンにAndroidアプリ「Fitbit」を事前にインストール済みでした。
スマートフォンでFitbitアプリを立ち上げて新規登録を選択。
案内されるままにXPeria Z5 PremiumとBluetooth接続ができました。
今までのウェアラブルとは比べものにならないくらい安定しています。
素直に感動しました。
リチウムイオン電池搭載をしている家電の説明書には使い始める前に充電してくださいのような注意書きが書いてあることがあります。
※Fitbit Charge 2はリチウムポリマー電池を搭載しています。
実際はフル充電になってはいなくても半分くらいバッテリーが残っていたりするのですが、私が購入したFitbit Charge 2は起動するとほぼ0状態。
スイッチを押して暫くすると充電してくださいの警告が表示されました。
設定を済ませたら早速使おうと思っていただけにショック。
普通は充電してから使うものなので当たり前といえば当たり前ですね。
Fitbit Charge 2を充電しながらXPeria Z5 Premiumと同期させました。
設定はすぐに終了しましたが、20分ほど充電しました。
Fitbit Charge 2の液晶は非表示ですが、腕を自分の方に傾けると画面が表示されます。
時計を確認するのも傾けるか左のボタンか右をダブルタップで表示させる必要があります。
端末の左ボタンを押す毎に心拍数、ランニング、ストップウォッチ、リラックス、バッテリーが切り替わります。
選択したい項目で左ボタンを長押しすることで実行できます。
そして、早速ジョギング!
ジョギング時はEPSON WristableGPS SF-810を着けています。
SF810はダイエットからジョギングにハマって購入しました。
GPS、歩数、心拍数計測を搭載しています。
SF810とFitbit Charge 2を着けてジョギングです。
Fitbitアプリの「運動を記録」から計測しました。
※端末のランニングからも計測できます。端末から選択した方が便利です。
SF810でも同様に記録開始。
ジョギング後、夕食会の予定が入っていたので約2km走りました。
結果
SF810
距離2.269km
脂肪燃焼193kcal
歩幅81cm
心拍数163bpm
Fitbit Charge 2
距離2.32km
脂肪燃焼222kcal
心拍数162bpm
SF810は10m単位で計測できます。
Fitbit Charge 2はGPSは搭載していませんが、スマートフォンのGPSと接続することでペース、距離、ルートが記録できます。
スプリットまで記録できていて素晴らしいです!
Fitbit Charge 2はウェアラブルの要であるアプリがとても優秀です。
購入前には重要視していなかった心拍計は使ってみると絶対に必要なものだと考えが変わりました。
脂肪燃焼などを視覚的に見ることができるのはやる気に繋がります。
マイナス面というか不安であった耐久性、バッテリーに関しては使っていって判断するしかありません。
レビューその1では
満足度4.8/5
Fitbit Charge 2の発売日は2016年10月21日です。
奇しくも私の愛機ポメラDM200と同じ発売日です。
私がDM200に熱を上げていた時にこのような素晴らしいウェアラブルが発売していたとは・・・。
全く情報を仕入れていませんでした。
Fitbit Charge 2
2016年10月21日発売
バンドサイズはS,Lサイズの2種類
私が購入したのはバンドサイズ:Lサイズ、バンドカラー:ブラックです。
実際に店頭でLサイズを着けてみたところ丁度良かったのでLサイズに決めました。
バンドカラーはバンドだけを後から変更可能なので無難な色にしました。
バンドを着けて重さを知ってたからか、外箱を持つと予想以上にズッシリと重くて驚きました。
なんでこんなに重いのでしょう・・・。
自宅で開封。
シールを剥がして青い箱を下にスライドして出します。
青色の箱のフタは磁石式でしっかりした作りです。 |
箱を開けると上部分にFitbit Charge 2、下部分にSETUPと安全取扱説明の冊子、その下に充電器が入っています。
何だかApple製品を買った時のようなワクワク感です。
これだけで満足度が上がります。
SETUPはURLだけが書かれた紙が入っているだけでした。
不安大です。
Fitbit Charge 2にシールが付いています。
横のスイッチを押すとセットアップのためにfitbit.comへアクセスの誘導するURLが表示されます。
早速PCでURLを入力してSETUP開始。
Fitbitの設定ページを表示してスマートフォンアプリのダウンロードを案内されました。
そうそう、私はPCで管理したいわけではありません。
実はFitbit Charge 2を購入する前からスマートフォンにAndroidアプリ「Fitbit」を事前にインストール済みでした。
スマートフォンでFitbitアプリを立ち上げて新規登録を選択。
案内されるままにXPeria Z5 PremiumとBluetooth接続ができました。
今までのウェアラブルとは比べものにならないくらい安定しています。
素直に感動しました。
リチウムイオン電池搭載をしている家電の説明書には使い始める前に充電してくださいのような注意書きが書いてあることがあります。
※Fitbit Charge 2はリチウムポリマー電池を搭載しています。
実際はフル充電になってはいなくても半分くらいバッテリーが残っていたりするのですが、私が購入したFitbit Charge 2は起動するとほぼ0状態。
スイッチを押して暫くすると充電してくださいの警告が表示されました。
設定を済ませたら早速使おうと思っていただけにショック。
普通は充電してから使うものなので当たり前といえば当たり前ですね。
Fitbit Charge 2を充電しながらXPeria Z5 Premiumと同期させました。
設定はすぐに終了しましたが、20分ほど充電しました。
Fitbit Charge 2の液晶は非表示ですが、腕を自分の方に傾けると画面が表示されます。
時計を確認するのも傾けるか左のボタンか右をダブルタップで表示させる必要があります。
端末の左ボタンを押す毎に心拍数、ランニング、ストップウォッチ、リラックス、バッテリーが切り替わります。
選択したい項目で左ボタンを長押しすることで実行できます。
そして、早速ジョギング!
ジョギング時はEPSON WristableGPS SF-810を着けています。
SF810はダイエットからジョギングにハマって購入しました。
GPS、歩数、心拍数計測を搭載しています。
SF810とFitbit Charge 2を着けてジョギングです。
Fitbitアプリの「運動を記録」から計測しました。
※端末のランニングからも計測できます。端末から選択した方が便利です。
SF810でも同様に記録開始。
ジョギング後、夕食会の予定が入っていたので約2km走りました。
結果
SF810
距離2.269km
脂肪燃焼193kcal
歩幅81cm
心拍数163bpm
Fitbit Charge 2
距離2.32km
脂肪燃焼222kcal
心拍数162bpm
SF810は10m単位で計測できます。
Fitbit Charge 2はGPSは搭載していませんが、スマートフォンのGPSと接続することでペース、距離、ルートが記録できます。
スプリットまで記録できていて素晴らしいです!
Fitbit Charge 2はウェアラブルの要であるアプリがとても優秀です。
購入前には重要視していなかった心拍計は使ってみると絶対に必要なものだと考えが変わりました。
脂肪燃焼などを視覚的に見ることができるのはやる気に繋がります。
マイナス面というか不安であった耐久性、バッテリーに関しては使っていって判断するしかありません。
レビューその1では
満足度4.8/5
Fitbit Charge 2の発売日は2016年10月21日です。
奇しくも私の愛機ポメラDM200と同じ発売日です。
私がDM200に熱を上げていた時にこのような素晴らしいウェアラブルが発売していたとは・・・。
全く情報を仕入れていませんでした。
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