電車内でSurface Pro(第5世代)をテスト

電車内の座席に座れたのでSurface Proをテストしました。
勿論、周りに人が居ない状態です。
持ち運び、鞄からの取り出しは少し慣れたかも知れません。

Surfaceのキックスタンドを立て、type coverを出してSurface Proの起動に数秒。
メモ帳の起動は一瞬。

これでDM200とほぼ同じ環境を作ることができます。
IMEの変換は相変わらずですが・・・。

鞄の上にキックスタンドを立てているので若干不安定ではありますが、使用する上でそこまで不安定に感じませんでした。
電車内で使って初めて分かったことですが、狭い場所でSurfaceを使うときはタッチ操作がとても楽です。
タッチパッドでの操作は狭い場所では動かし難く、画面上のマウスポインターを動かすには何度もタッチパッドを操作しなくてはなりません。
その点、画面を直接タッチしての操作はタブレットPCならではだと思いました。

電車内でも操作は楽々できます。
液晶が大きくて綺麗なので周囲からは見られ放題なので下手なことはできません。
その点だけは注意が必要です。

電車内でテストしてみてタッチ操作の良さを実感できたことは良かったです。
LTE版が出たらNew Surface Proに死角無し!?

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