New Surface Penの筆圧、傾きチェック。購入2日目。

昨日購入したNew Surface Penの筆圧、傾きのチェックです。
昨日は筆圧、傾きに対応したCLIP STUDIO PAINT PROで試してみましたが、思っていたより実感することができませんでした。
勿論、筆の筆圧、傾き設定を調整済みでもです。

一番簡単に傾きを検知できるか調べることができるのがWindows Inkワークスペース内にあるスケッチパッドでした。















New Surface Penならでは描き方ができただけで満足してしまっている自分がいます(^-^;
傾けて描けるだけで結構気持ちが良いものでした。
描き心地は旧Surface Penと変わっていないと思いますが、傾きの表現力は楽しいです。
ついつい色々描いてしまい線が増えてしまいます。
CLIP STUDIO PAINTでも実感したいです。

またApple Pencilは寝かせて描けた記憶がありますが、New Surface Penはそこまで寝かせることはできません。
ペン先が画面に触れていないとダメなので寝かせて描く太さの限界があります。
Apple Pencilはそこまで拘って調べていなかったので今度店頭で弄ってみようと思います。

筆圧に関しては旧Surface Penより若干細かくなっているような、なっていないような・・・。
これに関してはやはりわかりませんでした。

New Surface Penには旧Surface Penにあったペンクリップが無くなりましたが、胸ポケットに入れる訳でもないですし、普段はSurfaceに付けているのでそれほど気になりません。
ペンクリップが無くなり、平らな場所に置くと転がるのでは?との心配もしていましたが、New Surface Penの磁石面が平らになっているので転がりません。
既にNew Surface Penの形状に慣れてしまいまいした。
簡単ではありますが主に傾きのチェックの記事になってしまいました。

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