Surface Pro(第5世代)にFall Creators Updateを適用しました。

Surface Proを購入して約3か月。
Surface ProDM200と同様に毎日持ち歩いて使用しています。 

Surface Proの購入当初は多用していたSurface Penは現在も一緒に持ち歩いてはいますが、利用頻度が一気に下がってしまいました。
タッチ操作をしつつ、Laptopとして使っています。

Blog作成はWebを開いて直接書くよりメモ帳やWordで書いています。
Surface Proは当然ながDM200より画面が大きいので作業効率がよいです。
DM200の場合はファンクションキーを押さないと表示されなかった文字数のカウントもWordで作成すれば常時表示されています。

Surface Proはスリープからの復帰も早いのでストレスもありません。
但し、Surface ProDM200よりも良い点は沢山あるのですが、DM200のキーボードは恋しくなります。
DM200は本体の大きさ、重さ、キーボードのバランスが良いです。
Surface ProType Coverは購入当初は気になりませんでしたが、使っているうちに打鍵感はよくないと感じてきています。
Type Coverのフニャフニャ感?が気になります。
テキスト入力中に調べたい言葉があるときもDM200なら国語、英和、和英、類語辞典が収録されていてファンクションキーから一発検索できます。
Surface Proでテキスト入力をすればするほどDM200の素晴らしさを感じます。
DM200はテキスト入力に最適の端末でした。

そうそう。今回はDM200最高!って記事ではありません。
昨日、10月18日にWindows 10のFall Creators Updateが公開されました。
私のSurface Proも早速Updateしました。
今回は起動ができなくなるような不具合に遭遇することなくUpdateすることができました。















Fall Creators Updateをして、デスクトップが表示されたときにタスクバーにPeopleボタンが追加されていたので直ぐに消しました。
使っていなかった機能や使うかもと迷うものは結局使いません。
パッと変わったのはWindowsの設定画面の項目です。
「電話」が新しく追加されています。私は使う予定がありませんが・・・。
ブラウザのEdgeも全画面表示が液晶全体に表示されるようになったりしています。
細々と色々変更、追加されているようなので使っていかないと分かりませんが、便利になっていると良いなぁ。

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