私が小学生のころSFCで発売された「聖剣伝説2」のリメイク「聖剣伝説 2 SECRET of MANA」が2018年2月15日にPS4とPS VitaとSTEAMで発売！
当時熱中してプレイしたゲームなので期待せずにはいられず予約してPS4版を購入しました。
仕事の休憩中にチラッとレビューを見てしまいちょっと不安になりましたが、帰宅して実際にプレイするまで判断できず。
期待と不安を胸にプレイ開始。
ソフトをPS4に入れると1GB以上のアップデートから始まります。
OPのサウンド、音声で気分は盛り上がりスタート。
画面が切り替わる度に入るロード時間。
そんなに長いわけでは無くても気になります。
最初のBOSSマンティス・アントにやられまくり・・・こんなにハメられてやられたっけ?
ジェマに何度も助けられ何とか倒しました。
少し進んでセーブして今日は終了。
私のフルリメイクへの期待値が高すぎたのかもしれません。
キャラクターも声が付いたことも受け入れられるのですが、私が期待していたものとは違った作品でした。
思い入れの問題でしょうか。
GUIをSFCと同じにする必要があったのでしょうか。
GUIを変えたら変えたで批判されそうですが・・・。
SFCで不便だったところがそのままで果たして今の時代に合っているのか。
触れていて面白くない・・・。
敵に切りつけた時の挙動もおかしい時があり。
「聖剣伝説2」はヴァーチャルコンソールやSwitch等、当時のものを楽しみたいのであればプレイすることができます。
期待値が高かった分落ち込んでいます。
SFCで遊んでいた当時、バグが多くてBOSS戦後に泣かされながらもクリアしました。
私が歳を取りすぎたのかも知れません。
真・三國無双8と2週連続ちょっと落ち込んでいます。
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