一昨日Fitbit Charge 2の充電ができなくなり、久しぶりに1日Fitbitを付けない日を過ごしました。
が、1年以上毎日装着していたこともあり、腕に何もつけていない状態の違和感に耐えられず・・・。
久しぶりにアナログの腕時計を付けてみましたが、これはこれでしっくりくるのですが時計を見る際に端末をトントンとしてしまう癖が付いてしまってるのが情けなくなるくらいFitbitに依存している自分に気付きました。
っというわけで、サポートセンターに連絡する前に昨日ヨドバシへ。
Fitbit Charge 3が2018年11月発売予定なので仕様を含めると本命はこれです。
今、Fitbit Charge 2を購入するのは何だか勿体ない・・・。
SONYのwena wristも気になっていたのでこの機会に乗り換えても良いかなぁと。
Fitbit Charge 2と比較すると値段は3倍くらいしますが。
アップルウォッチ4も良いかなぁ。
とか悩み始めたらキリが無くなります。
・・・。
まぁ、Blogのタイトル通り、悩んだ末に購入したのはFitbit Ionic Adidas Editionなのですが。
前述したとおり、機能的にはFitbit Charge 2で十分なのです。
端末の大きさも理想的。GPSは非搭載でもスマホと連動できるので問題なし。
Fitbit Charge 3になって待望の防水性能が付きます。
バッテリーも最大1週間になり、もう私にとって最高のウェアラブル端末になります。
今回Fitbit IonicにしたのはFitbitの中では新しいことと防水性能のみです。
Adidas Editionにしたのは勢いです。
Fitbit Charge 2ではバンド交換ができるのが売りであるにも関わらず販売していない状況です。
Fitbit Ionicは家電量販店で購入することができるのでバンドが故障しても安心感があります。
それでは早速Fitbit Ionic Adidas Editionのレビューです。
とはいえ発売してから大分経過しているので今更で恐縮です。
Bluetoothのみでアップデートをしたら30分以上掛かってしまいました。
Wifi設定をしておけばよかったです。
Fitbit Chrage 2と比較して液晶が大きくなり、カラー表示。
解像度は348×250pixelだそうです。(※公式コミュニティより)
操作はボタンと画面のスワイプ。
バッテリーは100%から1%刻みです。
Fitbit Charge 2でも100%から5%単位だった記憶があります。
スワイプの反応は非常に良いです。
時計の文字盤の変更も種類が沢山あります。
端末自体はシルバー部分がチープです。
価格が高いだけに余計チープに感じてしまいます。
経年劣化でハゲてきそうです。
バンド部分の留め具はしっかりしています。
Fitbit Ionicに求めていることがFitbit Charge 2なので、防水性能があるだけで十分です。
価格を倍出してますが・・・。
音楽も聴きませんし、ウォレットが使えなくて問題なし。
アプリが少なくても全く気になりません。使う気もありません。
なので、アプリ関連に不満はなしです。
1日目のFitbit Ionicの
良いところ
■防水性能
■バッテリーはカラー表示で最大5日持続
■スワイプの反応
■運動する気になる
気になるところ
■端末右側のボタンが手の甲に当たる
■端末のチープさ
■端末の大きさから傷が付きやすそう
■Fitbit Ionicとスマートフォンの同期に不安定さ?
まだ購入して1日なので長期使用でレビューしていきたいと思います。
が、1年以上毎日装着していたこともあり、腕に何もつけていない状態の違和感に耐えられず・・・。
久しぶりにアナログの腕時計を付けてみましたが、これはこれでしっくりくるのですが時計を見る際に端末をトントンとしてしまう癖が付いてしまってるのが情けなくなるくらいFitbitに依存している自分に気付きました。
っというわけで、サポートセンターに連絡する前に昨日ヨドバシへ。
Fitbit Charge 3が2018年11月発売予定なので仕様を含めると本命はこれです。
今、Fitbit Charge 2を購入するのは何だか勿体ない・・・。
SONYのwena wristも気になっていたのでこの機会に乗り換えても良いかなぁと。
Fitbit Charge 2と比較すると値段は3倍くらいしますが。
アップルウォッチ4も良いかなぁ。
とか悩み始めたらキリが無くなります。
・・・。
まぁ、Blogのタイトル通り、悩んだ末に購入したのはFitbit Ionic Adidas Editionなのですが。
前述したとおり、機能的にはFitbit Charge 2で十分なのです。
端末の大きさも理想的。GPSは非搭載でもスマホと連動できるので問題なし。
Fitbit Charge 3になって待望の防水性能が付きます。
バッテリーも最大1週間になり、もう私にとって最高のウェアラブル端末になります。
今回Fitbit IonicにしたのはFitbitの中では新しいことと防水性能のみです。
Adidas Editionにしたのは勢いです。
Fitbit Charge 2ではバンド交換ができるのが売りであるにも関わらず販売していない状況です。
Fitbit Ionicは家電量販店で購入することができるのでバンドが故障しても安心感があります。
それでは早速Fitbit Ionic Adidas Editionのレビューです。
とはいえ発売してから大分経過しているので今更で恐縮です。
外箱の表
意外と重いです。
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外箱の裏 |
いざ、開封 |
全内容
Fitbit Ionicにはバンドサイズが(L、Sサイズ)2種類同梱。
端末にはLサイズが装着された状態です。
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Fitbit Ionicと充電ケーブル |
充電ケーブルはマグネットタイプです。 |
Fitbit Ionicを取り出すと液晶が点きます。 |
スマホと同期させるとFitbit OSのアップデートが始まります。 |
Wifi設定をしておけばよかったです。
装着してみて
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Fitbit Chrage 2と比較して液晶が大きくなり、カラー表示。
解像度は348×250pixelだそうです。(※公式コミュニティより)
操作はボタンと画面のスワイプ。
バッテリーは100%から1%刻みです。
Fitbit Charge 2でも100%から5%単位だった記憶があります。
スワイプの反応は非常に良いです。
時計の文字盤の変更も種類が沢山あります。
端末自体はシルバー部分がチープです。
価格が高いだけに余計チープに感じてしまいます。
経年劣化でハゲてきそうです。
バンド部分の留め具はしっかりしています。
Fitbit Ionicに求めていることがFitbit Charge 2なので、防水性能があるだけで十分です。
価格を倍出してますが・・・。
音楽も聴きませんし、ウォレットが使えなくて問題なし。
アプリが少なくても全く気になりません。使う気もありません。
なので、アプリ関連に不満はなしです。
1日目のFitbit Ionicの
良いところ
■防水性能
■バッテリーはカラー表示で最大5日持続
■スワイプの反応
■運動する気になる
気になるところ
■端末右側のボタンが手の甲に当たる
■端末のチープさ
■端末の大きさから傷が付きやすそう
■Fitbit Ionicとスマートフォンの同期に不安定さ?
まだ購入して1日なので長期使用でレビューしていきたいと思います。
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