Fitbit Ionic adidas Edition(以下Fitbit Ionic aE)のレビュー3回目。
購入して3日目で3回。
つまり私はかなりFitbit Ionic aEがお気に入りになっているということです。
時計盤は色々と変えてみましたがadidasが一番見やすく落ち着いてしまいました。
時計盤を変更するのにも通信が不安定&時間が掛かるので気軽に変更することが億劫になってしまったというのもあります。
アプリの種類も少ないです。
さて、仕事場に着けて行きましたが、液晶の大きさから若干浮いているように感じます。
Fitbit Charge 2よりは時計らしく見えますが、液晶の大きさからインパクトはあります。
Fitbit Ionic aEはFitbit Charge 2と同様に液晶保護等は何も付けずに使用していこうと思います。
あっという間に傷が付くんだろうなぁ・・・。
価格を考えると2年くらいは持ってほしいですがどうなることやら。
タイトル通り3回目のレビューは気になってきた点。
1つめはバッテリーの持ちです。
昨日充電してから1日仕事をして風呂に入るまでにバッテリーの残りは82%
Fitbit Charge 2と同様に1日で約20%の消耗で約5日持つ計算ですね。
風呂から上がって92%まで充電できていました。
約30分で100%に。
GPSを使用して運動しない限り安心して使用できます。
端末とバンドの接続部分がとてもチープに感じます。
付け外しは楽なのですが、すぐに壊れそうな不安があります。
Fitbit IonicのバンドはFitbit Charge 2と似た形状でしたが、Fitbit Ionic aEは穴が多いのです。
腕の太さに応じて自由に変えられるのが良いのですが、どこで止めるのがベストなのかとても迷います。
3つめはadidas Trainの分かり難さ。
Fitbit Ionic aEを購入したからにはしっかりとadidasアプリを使ってみないと!ということで昨晩寝る前の筋トレメニューにadidas Trainを加えてみました。
ランアクティベーションを試してみましたが、トレーニングが始まる前に数秒GIFアニメでトレーニング方法が表示されます。
分かりやすいトレーニングもありますが、理解できない動きは数秒では全く理解できずにトレーニングがスタートします。
予めトレーニング方法を勉強しておけば良いのですが、トレーニングメニューが分からない初心者には不親切に感じました。
4つめはFitbit Ionic aEのアプリに搭載されているStrava。
ジョギングが好きな割にStravaの存在を知りませんでした。
早速スマホにもインストールしてみました。
単純に気になって導入してみただけです。
これは次回走る時に試してみようと思います。
購入して不満点が出るよりは楽しんでいるだけまだ良いのでしょう。
継続してトレーニングしていこうと思います。
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