ニンテンドーラボVR購入&作成&プレイ!

4月12日にニンテンドーラボシリーズ第4弾。
ニンテンドーラボVRが発売。
早速購入しました。


PSVRとはどう違うのかも気になっていましたが、PSVRが対象年齢12歳以上に対し、ニンテンドーラボVRは7歳以上です。
娘にようやくプレイできるVRが登場しました。

購入動機は娘のため。
とはいえ、私も紹介動画を見て面白そうだと興味は出ていました。

仕事は繁忙期も真っ只中。
仕事後、夕食後に風呂に入り寝る準備を全て終えてから作成開始!

12日は
VRゴーグル」「VRカメラ」を作成。

13日は
VR風」「VRバズーカ」を作成。

14日は
VRトリ」を作成。

作成後には作成したものをプレイしました。
12日に作成したVRゴーグルを作成した時点でもVRのミニゲームをプレイすることができるようになります。
ミニゲームなので本当にVR体験ができる簡単なものですが、娘は大喜び。
大人はすぐに飽きます。

続いてVRカメラ
遊んでみると結構本格的なVR体験ができて驚きました。
VRゴーグル及びカメラセットを常時持ってプレイしなくてはいけないのですが、プレイ中はあまり気になることがありませんでした。

VR風はできあがると結構大きなスペースが必要になり、作って遊んだときは良いのですが保存にはちょっと・・・。
踏むとカエルがジャンプして障害物を飛び越えてドンドン上を目指すゲームです。
ちょっと飽きが早いかな。
かなり風がきて楽しいです。

VRバズーカもVR風同様に結構大きく重いものができあがります。
結構大きいです。
VRバズーカのゲームはかなり本格的でした。
大人も熱中してプレイできます。
スコアアタックも楽しいです。

VRトリは慣れてきたのか比較的簡単に作成を終えました。
トリになってパタパタ空を飛びます。
首を傾けて左右に移動。VR体験が楽しいです。
VR風と組み合わせることで飛ぶ速度を変えられたりと面白い仕組みです。

ニンテンドーラボは子供でも作成できるのですが、昨年購入したバラエティキットは娘と一緒に作成しましたが、作成は殆ど私でした。
今回は字を読めるになったこともあり、手先も器用になり作業は私と娘の比率は半分になりました。
作業スピードも上がり、私は随分楽になりました。


Nintendo Switchを見ながらの作成は直感的で楽しく作成できるのですが、作成したあと遊ぼうとすると思っていた以上にバッテリーが消費していて驚きます。
直感的ではなくてもTVを見ながらコントローラーで操作した方が作ったあとすぐにプレイできてよいかもしれません。

残りはあとVRゾウだけです。
昨年発売のバラエティキットよりVR体験がしたくなるので作成スピードが速いです。

ニンテンドーラボVRは価格以上にしっかりとしたVR体験ができました。
特に年齢制限のあるお子さまには良いかも(喜ぶかも)知れません。
実際うちは大喜び!
プレイしすぎに注意していますが、喜んでプレイする姿は嬉しいものです。

マリオオデッセイとゼルダの伝説 ブレスオブザワイルドもアップデートでVR対応とのこと。
私はそっちの方が楽しみだったり・・・。

お手軽VRオススメです☆

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