PS4「十三機兵防衛圏」をプレイ開始!

久しぶりにゲームネタです。
ヴァニラウェア有限会社の最新作PS4「十三機兵防衛圏」を購入しました!
歴史は長いのですが、私が知ったのはセガサターンの「プリンセスクラウン」からです。
当時ネットがない中、友人ネットワークで話題になっていました。

私のプレイはWii「朧村正」もスルーしてPS3「ドラゴンズクラウン」です。
丁寧に描かれた滑らかなアニメーション、美麗背景グラフィックに感動したことを覚えています。
続いてPS4「オーディンスフィア レイヴスラシル」にドハマりしました。
PS2版「オーディンスフィア」は未プレイでしたので超新鮮に楽しみました。
食べ物が美味しそうなんです。

そして、PS4「十三機兵防衛圏」です。
「ドラゴンズクラウン」のようなベルトスクロールアクションでもなく、「オーディンスフィア」のようなアクションRPGでもありません。
事前情報から今回はSRPG?
私はアクションゲームを求めていたのでスルーするつもりでした。
なのですが、やはり気になっていたのでネットレビューを調べてみると好評価が多く、ドンドン欲しくなってしまい昨日ポチってしまいました。
本当に急遽購入に踏み切ってしまったので色々と知らないことも多かったですが、
PS4「十三機兵防衛圏」は先着購入特典として下記4点が付いてきます。
「PS4プリンセスクラウン復刻版DLC」
「十三機兵防衛圏PS4用テーマDLC」
「プレミアムトークイベント参加応募券」
「十三機兵防衛圏デジタル・アートワークスDLC」

「プリンセスクラウン」をプレイしたことがないので嬉しいです。
配信は今冬とのことです。

さて、「十三機兵防衛圏」を実際にプレイしてみて・・・
期待を裏切らないヴァニラウェアならでは美麗アニメーション。
サウンドではアドベンチャーモードの思考シーンでは思考する項目をキャラクターが喋るのですが、聴こえるか聴こえないかという音量で聴こえるとドキッとします。
結構凝っています。
また、AVアンプの補正のおかげかも知れませんが、サラウンド感も良いと思います。
5.1.4chで臨場感もよいです。

ゲームは主人公のプロローグから始まります。
ここでストーリーと戦闘に慣れ、7人が終わるとスタートです。
歳の為か、字を追うよりフルボイスなのが本当に有り難く感じます。
頭にストーリーが入ってきます。
プロローグが終わると「追想編」「崩壊編」「究明編」が開放されて本当のスタートです。
結構なボリュームです・・・。
それにしてもストーリーの続きが気になって仕方がありません。
アクションゲームではない事への不安は不要でした。
学園・SF・ロボットのどれかが好きであればかなりハマると思います。

興味があっても購入を迷われている方は体験版もありますので是非プレイすることをオススメです。

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