SONYのワイヤレスノイズキャンセリングイヤフォン「WF-1000xm3」ですが、発売日の翌日?に運良く入手し、購入してからというもの仕事鞄に入れて毎日持ち歩いています。
以前、レビューに書いた通り、生活が一変しました。
私の生活の中でイヤフォンで音楽を聴くのは仕事帰りくらいでした。
それが行きも帰りもイヤフォンをするようになりました。
使い続けて約5カ月経過しました。
良いところも悪いところも含めて満足しています。
良いところはバッテリーの持ちと音質。
ノイズキャンセリングの性能は・・・まぁ、普通。
悪いところは接続の不安定さ。
ノイズキャンセリングは普通です。効いています。
しかし、苦手な音があり、完全な静寂を体験することはできません。
イヤフォンの弱点?としては耳にハメることです。
耳への圧迫感と耳掃除とイヤフォンの掃除が欠かせません。
そしてタイトルにある「WH-1000xm3」です。
昨年SONYから発売したワイヤレスノイズキャンセリングヘッドフォンです。
YouTubeで瀬戸弘司さんが紹介しています。
昨年から気になっていました。
気になっていましたが、私は実はヘッドフォンが苦手なのです・・・。
イヤフォンは何本も持っていますが、ヘッドフォンは有線のSONY MDR-Z900HDという古いもののみです。
汗っかきの私はヘッドフォンをすると暑くて暑くて・・・。
音質には満足しているのですが、暑さに弱いのです。
私自身の問題です。
そして、外出時にヘッドフォンをすることに抵抗を感じます。
大袈裟に感じるのです。
良い音で聴くことができるのでしょうが、恥ずかしいのです。
そんな私なのでMDR-Z900HDはホコリを被っていますし、イヤーパッドも残念な感じになっています。
たまには使っているんですけどね。
イヤーパッドを新調したいです。
それなのに、今回買ってしまったのはノイズキャンセリング性能への期待でした。
年末にはまた旅行が待っていますので道中落ち着いた時に使いたいという思いからです。
イヤーパッドの変更ができるのも嬉しいです。
「WF-1000xm3」の体験も影響しています。
本来は発売順から「WH-1000xm3」が良かったから「WF-1000xm3」を購入となるのでしょうが、私は逆となってしまいました。
ノイズキャンセリングヘッドフォンは先月11月21日にBOSEよりNCH700が発売されました。
評判も良いようです。
今回家電量販店へ行って購入しました。
ヘッドフォン、イヤフォンは実際に試さないと駄目です。
ヨドバシカメラではSONY「WH-1000xm3」とBOSE「NCH 700」を並べて展開されていました。
実際に自分の端末と接続して比較できます。
価格差は1万円。
「WH-1000xm3」は昨年発売でそろそろ「WH-1000xm4」の噂も出ています。
試したところ両ヘッドフォンともノイズキャンセリング性能は高く、不満は感じませんでした。
現在「WF-1000xm3」を使用しているのでアプリも共通の「Headphones Connect」で管理できるところから「WH-1000xm3」に気持ちが固まりました。
私が選んだのは「WH-1000xm3」のブラックです。
発売から1年経過するのでレビュー記事は沢山ありますね。
本当に今更感のあるレビューです。
WH-1000xm3の仕様はこちら
仕様の中から私が重要視しているのはバッテリーです。
フル充電まで約3時間でノイズキャンセリング使用で最大30時間の再生が可能。
クイックチャージに対応しており、10分の充電で5時間使用可能なのも強みです。
ヘッドフォンケース付きです。
ケースの中には有線ヘッドフォンケーブル、航空機アダプタ、USB type-Cケーブルが入っています。
「WF-1000xm3」と「WH-1000xm3」のケース比較
「WH-1000xm3」とスマホをペアリングして「HeadPhones Connect」で認識させるとソフトウェアの更新が始まります。
「WF-1000xm3」のソフトウェアアップデートより安定していましたが、アップデートには約30分掛かりました。
アップデートが終わると「WH-1000xm3」のバッテリーは0になってしまったので購入して初の充電です。
「WH-1000xm3」は昨年のネットレビューでソフトウェアバージョンをアップデートしてからノイズキャンセリング性能が下がったという書き込みが多くありました。
私も気になっていましたが、実際に比較ができないので何とも言えません。
最新バージョンは4.2.2となっており、ネットレビューでのノイズキャンセリング性能低下に関しても対応しているとのことです。
Ver.4.2.2の「WH-1000xm3」のノイズキャンセリング性能は特に問題なく効いていると感じています。
「WF-1000xm3」以上に効いていますのでこんなものかという印象。
初期Verのノイズキャンセリング性能を体験できなかったのが悔やまれます。
ヘッドフォンをして外出を恥ずかしがっていたのに早速使用してみました。
片道3車線の交通量の多い道路の歩道を通行。
音楽は止めてテスト。
車とバイクの走行音を消すことはできませんが、かなり小さくなりました。
特に低音が消えた印象です。
ゴーという音がサーっとなります。
かなり静かになりました。
音楽を流すと完全に雑音は気になりません。
そして音量は「WF-1000xm3」使用時より下げてもよく聴こえます。
これは耳に良いかも知れません。
しかし、予想通りヘッドフォンは耳が密閉されて暑くなりました。
冬なら良いのですが、夏は使用する自信がありません。
2020年1月14日までに購入した場合、Winterキャンペーンで3000円キャッシュバックもあるようです。
購入を検討の方へは今がオススメかもです。
以前、レビューに書いた通り、生活が一変しました。
私の生活の中でイヤフォンで音楽を聴くのは仕事帰りくらいでした。
それが行きも帰りもイヤフォンをするようになりました。
使い続けて約5カ月経過しました。
良いところも悪いところも含めて満足しています。
良いところはバッテリーの持ちと音質。
ノイズキャンセリングの性能は・・・まぁ、普通。
悪いところは接続の不安定さ。
ノイズキャンセリングは普通です。効いています。
しかし、苦手な音があり、完全な静寂を体験することはできません。
イヤフォンの弱点?としては耳にハメることです。
耳への圧迫感と耳掃除とイヤフォンの掃除が欠かせません。
そしてタイトルにある「WH-1000xm3」です。
昨年SONYから発売したワイヤレスノイズキャンセリングヘッドフォンです。
昨年から気になっていました。
気になっていましたが、私は実はヘッドフォンが苦手なのです・・・。
イヤフォンは何本も持っていますが、ヘッドフォンは有線のSONY MDR-Z900HDという古いもののみです。
汗っかきの私はヘッドフォンをすると暑くて暑くて・・・。
音質には満足しているのですが、暑さに弱いのです。
私自身の問題です。
そして、外出時にヘッドフォンをすることに抵抗を感じます。
大袈裟に感じるのです。
良い音で聴くことができるのでしょうが、恥ずかしいのです。
そんな私なのでMDR-Z900HDはホコリを被っていますし、イヤーパッドも残念な感じになっています。
たまには使っているんですけどね。
イヤーパッドを新調したいです。
それなのに、今回買ってしまったのはノイズキャンセリング性能への期待でした。
年末にはまた旅行が待っていますので道中落ち着いた時に使いたいという思いからです。
イヤーパッドの変更ができるのも嬉しいです。
「WF-1000xm3」の体験も影響しています。
本来は発売順から「WH-1000xm3」が良かったから「WF-1000xm3」を購入となるのでしょうが、私は逆となってしまいました。
ノイズキャンセリングヘッドフォンは先月11月21日にBOSEよりNCH700が発売されました。
評判も良いようです。
今回家電量販店へ行って購入しました。
ヘッドフォン、イヤフォンは実際に試さないと駄目です。
ヨドバシカメラではSONY「WH-1000xm3」とBOSE「NCH 700」を並べて展開されていました。
実際に自分の端末と接続して比較できます。
価格差は1万円。
「WH-1000xm3」は昨年発売でそろそろ「WH-1000xm4」の噂も出ています。
試したところ両ヘッドフォンともノイズキャンセリング性能は高く、不満は感じませんでした。
現在「WF-1000xm3」を使用しているのでアプリも共通の「Headphones Connect」で管理できるところから「WH-1000xm3」に気持ちが固まりました。
発売から1年経過するのでレビュー記事は沢山ありますね。
本当に今更感のあるレビューです。
WH-1000xm3の仕様はこちら
仕様の中から私が重要視しているのはバッテリーです。
フル充電まで約3時間でノイズキャンセリング使用で最大30時間の再生が可能。
クイックチャージに対応しており、10分の充電で5時間使用可能なのも強みです。
ヘッドフォンケース付きです。
ケースの中には有線ヘッドフォンケーブル、航空機アダプタ、USB type-Cケーブルが入っています。
「WF-1000xm3」と「WH-1000xm3」のケース比較
「WH-1000xm3」とスマホをペアリングして「HeadPhones Connect」で認識させるとソフトウェアの更新が始まります。
「WF-1000xm3」のソフトウェアアップデートより安定していましたが、アップデートには約30分掛かりました。
アップデートが終わると「WH-1000xm3」のバッテリーは0になってしまったので購入して初の充電です。
「WH-1000xm3」は昨年のネットレビューでソフトウェアバージョンをアップデートしてからノイズキャンセリング性能が下がったという書き込みが多くありました。
私も気になっていましたが、実際に比較ができないので何とも言えません。
最新バージョンは4.2.2となっており、ネットレビューでのノイズキャンセリング性能低下に関しても対応しているとのことです。
Ver.4.2.2の「WH-1000xm3」のノイズキャンセリング性能は特に問題なく効いていると感じています。
「WF-1000xm3」以上に効いていますのでこんなものかという印象。
初期Verのノイズキャンセリング性能を体験できなかったのが悔やまれます。
ヘッドフォンをして外出を恥ずかしがっていたのに早速使用してみました。
片道3車線の交通量の多い道路の歩道を通行。
音楽は止めてテスト。
車とバイクの走行音を消すことはできませんが、かなり小さくなりました。
特に低音が消えた印象です。
ゴーという音がサーっとなります。
かなり静かになりました。
音楽を流すと完全に雑音は気になりません。
そして音量は「WF-1000xm3」使用時より下げてもよく聴こえます。
これは耳に良いかも知れません。
しかし、予想通りヘッドフォンは耳が密閉されて暑くなりました。
冬なら良いのですが、夏は使用する自信がありません。
2020年1月14日までに購入した場合、Winterキャンペーンで3000円キャッシュバックもあるようです。
購入を検討の方へは今がオススメかもです。
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