Switch「初音ミク Project DIVA MEGA39's」とPS4「初音ミク Project DIVA Future Tone DX」を100inchで比較!

決算も控えゲーム会社もソフトの主力ソフトの発売ラッシュです。
今週は「ペルソナ 5 スクランブル」来月は「海賊無双4」4月には「バイオハザードRE:3」に「FF 7 リメイク」です。
「FF 7 リメイク」熱はそこまで上がっていないのですが、PVを見ると気になってきます。
色々買っても積んでしまうのは勿体なく、クリアしたら次を買う等ルールを決めないと駄目ですね・・・。

それはさておき、先週購入したSwitch「初音ミク Project DIVA MEGA39's」です。
このゲームはクリアの概念は無いので、黙々と自分の満足するだけプレイすれば良いだけなので気楽です。

前回PS4版「初音ミク Project DIVA Future Tone DX」の良さを改めて絶賛してしまいましたが、なぜそうなるのか分かりました。
ゲーム内の同曲のPVが同じだからです。
どちらの曲選択画面のGUIも似ているのでPS4版とSwitch版の違いが気になってきます。

選択画面
PS4版

Switch版
ロード画面
PS4版

Switch版
愛言葉
PS4版
Switch版
「愛言葉」は比較的綺麗な印象ですが、曲によっては粗さが目立ち、尚且つボタンの入力が見え難く感じることもありました。
収録曲もどうしてもPS4版で入っていた曲がSwitch版に入ってないと物足りなさを感じてしまいます。
DLCで数十曲追加されるとしても気になります。

Switch版の良いポイントとしてモジュールの色違いがないので単純にモジュールの数が増えているところでしょうか。
Switch版の利点はどこでもプレイできることなので割り切りが大事なのかも知れません。

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